9/1 Creative-Sports主催 腰部骨盤帯徒手療法コースセミナー(第2回)

2019年09月03日

セミナー ブログ

9/1(日)Creative-Sports(理学療法士:久保田正一氏)主催の腰部骨盤帯徒手療法コースセミナー(第2回)を福岡医療専門学校(福岡市早良区)にて開催いたしました。

前回(7/6;第1回)の腰痛の病態・機能解剖に続いて、今回のテーマは、

触 診

骨盤帯、腰椎の検査に必要な骨のランドマークおよび軟部組織の触診です。

現状の把握や治療の効果判定のためには、再現性のある触診のテクニックが必要になります。

触診によって得られる情報は、評価・治療にとって大変重要です。

まずは、骨盤帯のランドマークの触診を背臥位や腹臥位で行いました。比較的スムーズにできていましたので一安心。
今後、立位で行う触診で難しいと思われる上後腸骨棘(PSIS)を触診できるようになれば大丈夫です。

難しいと感じたのは、腰椎棘突起および棘突起間の触診ではなかったでしょうか?

棘突起間にある窪みを触知することに難しさを感じた方は、再度骨標本と睨めっこして腰椎の棘突起の大きさを感じていただきたいと思います。

骨盤帯や腰椎棘突起の触診が今後の運動検査に必要となりますので、次回までに繰り返し練習して自分なりの手法を習得してください。

今回のセミナー、教え子が約半数。

今回、参加者の約半数が教え子でした。
今まで他団体の主催によるセミナーで卒業生が半数近くになることなんてなかったのでビックリでした。それも北九州や大分からの参加で。
久しぶりに会うと嬉しいですね。
雨の中、わざわざ来てくれてありがとうございました。

次回(10/27;第3回)のテーマは、

自動運動検査、骨盤帯の運動検査

皆様の参加をお待ちしております。

Creative-Sports の久保田正一先生、ご自身のセミナーで忙しい中、いつもお時間を作っていただきありがとうございます。
先生のお人柄なのか、今回は私のセミナーにしては珍しく女性の参加が多くなりました。先生の人脈の広さには感銘です。(笑)

先生の若手育成に対する思い、また先生と同じ志を持つ方へのサポート体制の充実を図る姿勢に少しでもお役に立てれればと思っています。

今後、自分がどうあるべきか、どこを目指していけばいいのか等々、前向きに考えている方がいればぜひ、セミナーに参加してみてはいかがでしょうか。
きっとヒントになる出会いがあるかもしれません。
そのヒントの一役を担えるように、私も人間力を磨いていきます。
宜しくお願いします。