7/12 リハビリ屋 脊柱セミナー 頸椎編 in 長崎(大村)②

2026年07月16日

セミナー ブログ

7/12(日)リハビリ屋主催(長崎・大村市)の脊柱セミナー頸椎編 in 長崎(大村市)第2回を有料老人ホーム泉の里3号館(長崎県大村市徳泉川内町829)にて開催いたしました。

梅雨も明けて暑さが徐々に増し、最高気温39度を超える予想の中、長崎に向けて出発。予定より10分ほど遅れて会場に到着。

第2回は「姿勢観察、自動運動検査」です。

head forward posture による upper crossed syndrome や T4 syndrome において肩甲骨の位置を観察することは必要です。

また頸部痛では肩甲帯のアライメントが崩れており、それに伴い小胸筋や斜角筋など機能的長さが短縮しています。

肩甲骨のアライメントを矯正・調整して頸部の動きや肩関節の動きを確認し、改善していることが確認できれば矯正・調整した位置が正しいポジションとなります。

自身で正しい姿勢を調整できる能力が求められ、それには頸部深層筋の作用が必要となってきます。

午前は肩甲帯の徒手的な矯正・調整やその位置での肩甲上腕リズムの観察を中心に時間をかけて行いました。

12時を過ぎたところで昼食タイム。
今回(も)、唐揚げ弁当。(美味しいです)

午後からは、自動運動検査。

屈曲、伸展、側屈、回旋のそれぞれの動きのポイントを説明。

屈曲・伸展
上・下位頸椎ともに動いていることが必要です。
また、元に戻す動きも観察します。
上位頸椎優位になりやすいのでしっかり観察します。

側屈・回旋
動きの左右差はもちろんですが、カップリングモーションも確認観察します。
また、肩の挙上の有無も観察することが必要です。

over pressure test

自動運動検査で痛み等があった場合には実施する必要はありませんが、治療にも応用できるため手技手法を実施しました。
ハンドリングに試行錯誤しながら一生懸命に学ぼうとしていました。

休憩後、可動制限や痛みの捉え方について説明し、
15:10に終了。

今回も少人数(6名)の参加でゆっくり実技指導が行えました。
個人的にはもう少し、参加者が増えたらいいなと。
(主催者にも申し訳ない気持ちで)

次回は、8/9(日)徒手的検査(PPIVMs、PAIVMs)です。
暑さもさらに厳しくなりますが、さらに熱く勉強していきましょう。

単発の参加も大丈夫です。
前回の内容を含めて進めていきます。遠慮なく。
連絡先は、
リハビリ屋 冨永先生まで。
rehabiliya@gmail.com
または、私まで。
info@noguchi-atsushi.com

次回もよろしくお願いいたします。